飲食店を応援しよう
各自の努力に任されてしまったこの国では、ウイルスとの闘いはそれぞれの財政を逼迫してしまう。
飲食店、ほんとに大変だろうと思います。
六本木では、テイクアウトを促進しようと、販売ブースができ、いくつかの名店がお弁当を出品しています。
六本木交差点、アマンドのカフェスペースです。
入店は一度に一人。にこにこ現金で、各店のスタッフが売り子に来ている。
いつもはランチの予約も難しかったような名店も出品しています。
昨日は侍の台所さんの銀鱈弁当にしました。
港区あたりでは、素早くこんなサイトもできており、底力を感じます。
takeouttokyo.com
鎌倉でも、市民の手弁当でマップができたり、FBで展開されたりして、少し元気を取り戻したお店もあるようです。
老舗では幹部の方が売り場にいたりもして、大変なんだろうなと思います。
かまぼこの井上さんがお惣菜ショップ“惣”で売っていらした季節の野菜天のお弁当をいただきました。
先週は御代川さんが駅前の鯉の助さんの入り口で売っていらしたお弁当をいただきました。
こんな時でも、きちんとしたものを作っておられます。
鎌倉市の広報でもまとめています、ご近在の方はご参考までに。
遠くの方は、落ち着いたらぜひ鎌倉にいらしてください。
www.city.kamakura.kanagawa.jp